。。。

2005年3月15日 恋愛
彼との先を思うと、絶対にぶつかる予定の壁が見える。
今はぶつかれない。
ぶつかったのち、どうなってしまうかが、二人の関係を変える。完全に。


あたしと彼はうまくいかない。
ふたりが変われば、まだわからないけど。

彼の女性の友達。
彼女であれば、あたしの壁なんて突き進んでる。今。


あたしは勝手なことを思い描いてしまっている。

・あたしと彼は別れる。

・彼の女性の友達は魅力的だ。

・あたしとはちがうものを持っている女性の友達。

・恋は突然な瞬間に成る。



彼は若い。
あたしも若い。
お互い、知識も知性もまだまだだし、学びたい意欲がある。
そんなまだまだな自分を相手に見せたくない。
相手の前で素敵に見せたいから。
格好をつける。
好きでいてほしいから。
本当においしいところを選べないでいる。無駄なプライドで。

でも彼の女性の友達は、友達だから、
彼は自分の舞台裏を垣間見せれるのだ。
いちばんおいしいところでもあるのに。
あたしに見せず。

そして、あたしも、理解できたとしても行動に範囲を移せずに、彼と同じことを。?

彼は年を重ねるにつれて、
本質を。

無意識でも、
意識下でも、
それはもうすでにそのとき、関係ない。

彼は選ぶ。

今は選択肢を知ることもできないあたし。

もう、あたしは彼にエッセンスをつけるような役割にとどまりたくはない。
そう思えない。

あたしも変わっていってみせる。

あっやばい。執着しすぎみたいできもいかも。(笑)


彼が、離れたい、別れたい、そう思うときは、そうする。

醜い女にはなりたくないですからね。

ただ、精一杯するだけだよ。

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