。。。

2005年7月3日 culture
ミュージックバトン☆

Dr.ユーさんありがとうございます☆

のちのちかきこもう。。。

。。。

2005年5月15日 culture
あたしが服を選ぶとき気に留めていることは、

脱がせたくなるような雰囲気をもてるかどうか。(書いててちょっと恥ずかしい 笑)

露出の度合いは関係ない。

雰囲気重視。

しかも自分の独断、偏見で。

中身を知りたくなるようなアピールをできるかどうか。

とか言っといて、かなりカジュアル。

でも当たり障りのないものは選んじゃだめだと思ってる。

偉そうなこと言っといて全然あたし自身目を引くような女じゃないけど、

書いてみた。

はい、気取りました(笑)

。。。。。

2005年2月1日 culture
彼に言えばよかった。


そんなに優しそうにしていて

疲れたりしないの?って。


あたしはいつも本心を避ける。

そろそろその癖打開したら?

あたしの本音を言って、

人を傷つけたとしても、

それを気付かないうちのカバーしてしまっていくのが、

人間関係の旨みでしょ?

人との関わりあいでおいしい部分をまだわかってない。
わたしは夜中にやる深夜映画が好き。

みんなの寝静まった空気の中で

ひとりtvを見て。

なんだか贅沢。

ひとり真剣に見入っている。

夜ってそういうものなのかな。

枕元に置く小説を読んだり、

画集を眺めたり、

その空気の中であたしは

真剣に物事を考えられてしあわせだ。

誰にも邪魔されないし、

あ、でも邪魔されるのはある時には恵まれている証拠ですね。


この映画はその夜中にやっていて、

とても面白かったもの。

音楽もわたしは好きです。

その音楽はpiano。

人によって、嫌な感覚を覚える人もいるかもしれません。

人の心のうちにあるものを、

音楽から感じる。

わたしはこういうものをたくさん抱えて生きている人を見るのが好きなので、

書いてみました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日のお話

2005年1月24日 culture
とても背筋がしゃんとして


表情がやわらかくなるかんじ。


そんなお話を今日聞かせていただいた。


そのひとは


生きてきた年月分しっかり身がつまっていて


とても味わい深いひとのように思えた。


なんてまっすぐなんだろう。


そう、このお歳のひとに思うことってあまりない。


機会がないのか、


あたしの空気がそうさせているのであれば

反省しなければならない。


そのようなひとに見合うあたしでなければなあ。。。
fasionはその人のcultureなんだって再確認。



人生が生きてくる。



まだ、わからないことは多いけど、



あたしは理解するの遅いから、


そのうちじわじわと解ってくると思う。






あたしの欠点。。。。。。。。。。。

それは批評ができないこと。

何が悪くて

何が良いのかが

極端にでも示されたものでないと

あたしは良い、悪いを確信できない。

だから口ごもるわけだけど。



この欠点があたしにとって良いか、悪いか、は判断できるものじゃない。


どっちつかづにしかいられない自分がいやになることがある。

だいたい、

この世の中にそんなに自分として排斥したいと思うものなんて

そうそう見つからない。

ただ受け止めることばかりだ。


だって考えてみれば、

そんなもんなんだもの。


このままでいられれば良いと思う。
これから、人とくらべない時間の始まり。


大好きな大切な人たちとの仲間意識をもちながら、


他は今蹴っていく。

stripped

2005年1月9日 culture
彼女の歌にとても励まされてる。


彼女の美しさ。


女性らしさ。


あたしは彼女を愛してる。


彼女の生き方によってただよう歌詞の説得力。


あたしはゴシップとかあまり知らなくて、


また、ゴシップ好きな人をちょっと軽蔑する癖があるから、


この人に関してもあまり知識はないけれど。



だって、こんなに美しい女性だもん。
たとえば食事に行く


空気にながされないで


自分の求めているものを思い出す


会話をあわせつつ


話題をだしつつ


接するかしないかの瀬戸際にいながら


彼の空を触る


息のかかる範囲


頬を触る


唇を触る


髪を触る


手に触れる







先に行かなくても感じあえる


感じさせる


五感を研ぎ澄まして

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索