夢に見るんだろ

なんであんなにも楽しいの

もうきっと夢でしかない

きっとじゃない

もうないのに

2日続けて夢に見るのは初めてだよ。

夢の中じゃ楽しい。

起きてしまえば、

いろんな感情が入り混じって汚くなる。

ありがとうというべきか。

夢を見させてくれて。

でも、

もうあなたを求めないように、

あたしの女の部分から出てって。

もうわかんない。
わかんない。
彼に会って
キスして
抱いてほしい

いまふたりでどこにいるんだろね

なにかふたりとも迷ってるよね

いっしょに迷っているのか

ばらばらで迷っているのか

あなたに会えばわかると思ってた

でもまだわからない

あたしとあなたの何か


言ってみるべきだろうか

今のあたしの心境を

何か腑に落ちないのだと

あたしをあなたのものにして

彼との先を思うと、絶対にぶつかる予定の壁が見える。
今はぶつかれない。
ぶつかったのち、どうなってしまうかが、二人の関係を変える。完全に。


あたしと彼はうまくいかない。
ふたりが変われば、まだわからないけど。

彼の女性の友達。
彼女であれば、あたしの壁なんて突き進んでる。今。


あたしは勝手なことを思い描いてしまっている。

・あたしと彼は別れる。

・彼の女性の友達は魅力的だ。

・あたしとはちがうものを持っている女性の友達。

・恋は突然な瞬間に成る。



彼は若い。
あたしも若い。
お互い、知識も知性もまだまだだし、学びたい意欲がある。
そんなまだまだな自分を相手に見せたくない。
相手の前で素敵に見せたいから。
格好をつける。
好きでいてほしいから。
本当においしいところを選べないでいる。無駄なプライドで。

でも彼の女性の友達は、友達だから、
彼は自分の舞台裏を垣間見せれるのだ。
いちばんおいしいところでもあるのに。
あたしに見せず。

そして、あたしも、理解できたとしても行動に範囲を移せずに、彼と同じことを。？

彼は年を重ねるにつれて、
本質を。

無意識でも、
意識下でも、
それはもうすでにそのとき、関係ない。

彼は選ぶ。

今は選択肢を知ることもできないあたし。

もう、あたしは彼にエッセンスをつけるような役割にとどまりたくはない。
そう思えない。

あたしも変わっていってみせる。

あっやばい。執着しすぎみたいできもいかも。（笑）


彼が、離れたい、別れたい、そう思うときは、そうする。

醜い女にはなりたくないですからね。

ただ、精一杯するだけだよ。

胸がぎゅっとするかんじ。
苦痛のもの。
彼とメールすると、
彼と会う約束をすると、
彼と会った後、

わからない。

本当にわからない。


あたしはあの時、もう一度やりなおしたいと言われて、
最後の最後まで、
悩んでた。
やめたほういいんじゃないかって。

もう1週間早かったら迷わなかったかもしれない。
やりなおすこと。

あのメールがきたときのあたしは、
徐々に、彼との遠い距離を自分に理解させて、訓練していた時期だった。
自分を自分の世界で保つことに集中していこうと、
流れ出さないようにと、
訓練してた。

いい人ぶる気ではない。ので、こう書く。
ただ、
自分のために、
誰かを憎んだり、
傷つけたり、
自分を叩きのめしたりしないように心がけていた。
あっちこっちに奔走しようとする自分を
必死に、
自分の芯にくっつけて、
耐えようとしていた。
支えようとしていた。
自分から逃げないように。
生活から逃げないように。
恥ずべき自分になりたくなくて。
ただただ、
こころの中は、
あたしがうずくまっているような。
今だけは、何も見ないで、まるまっていたい、というような。


あのメールは、簡単な出口を手渡されたようなものだったのかもしれない。

うれしい。

その感情。

それは何に起因したのだろう。

苦痛の出口発見に？

それとも、

彼への愛情に？



頭で考えすぎ？
へんな考え方？
ただへこんでるだけかな。
気のせいだといい。

あたしは彼と向き合えてるかな。
会うと、考えていたことも頭から消えちゃう。
彼と会うと、目の前のことにしか意識が向けなくなってる。
必死なのかもしれない。
何に？
見放されたくなくて。
一つの本心。

真剣に、問いかけてみたいこともある。
聞くのが怖いけど。
問いかけることはできても、
彼の本心は決して強要できないもの。
出てきたものを、ただ信用する。
それがあるべき姿じゃない？

もしくは、

まだわからないけど、
あたしの中から警報が鳴っているのか。

信じられないのは、あたしの中の問題。


危機をもたらすのは、
あたしがその問題たちを、彼に話せないこと。
ちがう、話さないことだ。
話した結果、ふたりがうまくいかなくても、
そのずっと先、どうなるかなんて、だれも知らないじゃないか。

結局、ただの弱い奴なんだ。

言い訳する女なんて、
この先醜くなっていくばかりだよ。

明日もっとリラックスして彼に腕をかけよう。

たとえ、嫌われても、
それは人の趣味。
彼の趣味にかなわないことはあたしにとって悲しいこと。
通りたくないけど、
通らないとあたしの人生が澱んで、とどまってしまうなら、
行かないといけない。


おおげさですねえ。
読み返すと。
恥ずかしいけど、今の本音だし。

彼に今日はプレゼント。
今まで、彼があたし以外の人としていなければ、我慢させちゃってたと思う。
しかもあたしは初めてだからなんだかうまくいかないなあ。
あたしの頭のなかは情報処理できてません。
助けて。

うー。。。。


初めてな割に頑張ってしまったからなあ。
やっぱり喜んで欲しいから、
忘れて欲しくないから、
好きでいて欲しいから、
他の人に求めてほしくないから、
でもやっぱり喜んで欲しくて、
あたしは初めて触って、男の人に快楽を与えた。


でも与えた後、
今は、
不安でしょうがない。

気持ちよく感じれたかな。
痛くなかったかな。
あたしはやっぱり下手だったな。
メールの返事が遅いな。
今どう思ってるのかな。


でも思ったってしょうがないや。
本当はなんだか泣きそうだ。
こんな気持ちは忘れるんじゃなくて、
今度、これ以上にがんばろうって。
そう思う。
そう思わなきゃ。
なんだかあたしおかしいかも。


彼が喜ぶ。
あたしはうれしい。


でもあたしが一番うれしいのは、
なんにもなくてもあたしを愛していると強く思わせてくれる、
そんな瞬間のはず。


今のあたしには彼をひきつけるための、
自分が後悔しないための、努力をするしかない。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

尽くす

のはしばらくお休みしよう。

じゃなくて！

ばれないように尽くそう！



あんまりそういう姿を見せるのは面白くない。

見えなければ、あたしの好きにできるし、

あっちだってあんまり見せられても困るだろうな。

ってか困ってるかもしれない。


見返りはいらないと、

そう思っているんだから、

そんなこれ見よがしのアピールする行為は、

あたしの欲しいものにつながんないよ。



昨日のあたしは馬鹿だった。

彼が全て、になっちゃだめ。

バイトして、

勉強して、

本を読んで、

ユーモアを持って、

その上で彼を大事にしなきゃ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

最近やけに彼が優しすぎるなあと思う。

一度振られてしまっていた分、なんだか変な気分。

嘘みたい。と思うあたしはひねくれだけど。

今度会ったら聞いてみよう。。。。

そう、今度今度って思ってたら、

もう簡単には会えない仲になっちゃってたんだっけ。

なんだか泣きそうだ。

あのときを思い出せば、

今はなんであっても幸せすぎる。

彼をしあわせな気持ちにさせてあげたい。

遠く離れても、忘れない人になりたい。

彼に意欲をわかせる女になりたい。（やっぱり彼が中心でわまってるのか苦笑）



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

このままだとあたしは腐ってしまう。

甘いだけじゃだめだ。

しあわせ。

すごくしあわせ。

でもそれだけじゃ甘ったるくて腐ってしまう。

甘いだけじゃだめだよ。

自分の時間で獲得しなきゃ。

自分を染めあげるものを。

自分を甘やかすな。

人の所為にするな。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

彼と共に過ごせる時間は残り少ない。

離れても想いあおうと言う。

不可能じゃない。

でもふたりにそれを達成する気持ちと力があるだろうか。

ないと感じる。

少なくともあたしがもう、そう思ってしまっていたら、終わりが見えてきてしまっていて。

ふたりは確かにしあわせだ。

でもどこか無理はない？

彼を大切だと思う。

別れても大切だと思う。

それだけで耐えていける？

大切だと思う気持ちは、愛している気持ち？

あたしはただ不安なのかもしれない。

どこか危うい関係。

もろく感じるつながり。

一度切られてしまった経験。

理由はいろいろ。

みんなこれを体験して、

愛している人と長く生活するのだろうか。

あたしはただみんな体験する苦しみを今味わっているだけかな。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

好きだけで続かないなんて。

もっと簡単にしてしまいたい。

だた一瞬愛し合う錯覚でいい。

甘い気持ちもそれだけでいい。

なにもごたいそうな愛の理由なんていらない。

そんなに口で説明しないで。

体で表現してよ。

あなたは立派。

それはたまにあたしを疲れさせるよ。

それをも愛したら、

何かゴールがあるんだろうか。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

こんなことを書いていてもあたしは彼を好きなんだと思う。

あたしはいいかげんなんだよ。

ひみつですー（＞＜）

彼の愛情表現がうれしいと思う。

でも、なんだかどこかでやめたほうがいいんじゃないかって思ってもいる。

あたしはどうしたいの。

あたしの気持ちは。

。。。。。。。。。。。。。。

彼に会ったら

素直に好きと言えるだろうか。

この気分はなんなんだろうか。

とても胸を重くかんじて、

なにかが溜まっていっている。

。。。。。。。。。。。。

今あたしは独りものだ。

それを心地良く感じていたの。

彼の存在でしかあたしは乱されない状態だった。

自分を乱す存在はそのままイコール大事な存在の証明？

貴重？

今これを解決しなくちゃいけないの？

あたしは焦ってしまう。

追い立てられている。

待っていたはずの彼からの接触。

今は追い立てられているようで、それから逃げたくなる。


あなたは素敵な人だ。

考え方なんてとても好きだ。

でも不安がたくさんあるよ。

あたしはきっとあなたにのめりこんでしまう。

気付いたらあなたはあたしをわすれっちゃっている。

その構図があたしの頭から離れない。

予想するなんて馬鹿馬鹿しいと自分で思う。

でもこれをどうやって避けたらいいの？

あなたのもとへ行くのに不安を感じるのは、

あたしの中のあなたへの気持ちが胸の底に沈殿しているから？

沈殿した物質と透明にちかい液体。

あなたへの気持ちが前者なら、

後者はなに？

信じられないことが起こった。

彼からメールと電話が。

ものすごく突然でびっくりしてて、今でも嘘みたいな気がする。

彼の口から信じられない言葉が飛び出す。

とても欲しかった言葉を。

こんなことあるもの？

冗談じゃなく、夢かと思った。

夜だったし。


戻りたいと。


会って話したいと。



。。。。。。。。。。。。。。。。。










。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

1月19日


彼の顔を見たくない


自分を守る手段


いつまでもこんなことを言っているあたしに


もう飽き飽きしたよと、誰かの声。



なんでこんなに。




ただ


今目標だけを見ていたいの

だから彼に会えないと思う


人の気持ちも考えず

自分勝手な行動

今だからって許されるべきじゃない。


それでも


どうか逃がして

もやもやー。。。


きてしまった彼からのメール。


胸のおくが涙で重くなるのをかんじる。

目から涙はでなくても、

涙のわく泉があるのを私だけが知っている。

なんか今日調子いいぞ

えへ

えへへ

気持ち悪っ！！

彼ともうまく間がとれて

すこし自分に安心した

いろいろ考えてしまうけどいいんだ

昨日泣いてしまったのだ

あろうことか、彼にもその場面を見られてしまって。

あたしが泣いているところなんて見て欲しくなかった。

もうそのことであたしへ愛情が向けられるわけじゃないし

そんな感情の起因なんて

あたしはいやっだった


彼はやさしい

だから

あたしに明るくふるまっているのに


ふざけてあたしの女友達のジャケットを着ておどけて見せた彼

でもあたしはそれがたまらなくいやだった

そのジャケットには

彼のにおいがきっとする

その香りをだれかに知られてしまうのがいやだった


そして彼のいい匂いをふと思い出して

しまった

そう自分でも気がつかないうちに

あたしは泣き出してた

泣きたくなんてなかった

目の前では泣いていないけど

彼なら気付いているんだろう。



なんであんなにやさしい彼に

いやな気持ちにさせてしまうようなこと

あたしはしてるんだろう


でもきっとこの涙は

あたしの本心なんだ。


彼がすき。

すきだよ。




ごめんね。



。。。。。。。。。。。。。


女性として

別れた後に涙を利用するような行為をしたくなかった


付き合う前なら

もえあがらせる

オイルになるとしても

別れた後の涙ほど

男の人にとって

いやなものはないでしょう


そんな目論見はなかった

なかったとしても

あたしの罪はおもい



彼に

しあわせをあげてください。



そして



あたしもしあわせをかんじる



彼はいつまでも大切なひと

彼のしあわせを

あたしもしあわせだとかんじることができるように

泣いていた


その涙はなんの目論みも含んではいない

やっぱりすきなまま。


早く時間がすぎたらいい。


あたしの気持ち


どうしようもない


どこにもいけない


このじめじめした気持ちを



どこかに大切にしまえる日



早く来たらいい。



the next


もうないんじゃないかって本気で思う毎日。

もしかしたら

彼はあたしの友達に目をむけてる？

考えすぎ？

でもあたしこういう予感はあたる

そんな気配がする



こわいよ

かなしいよ



もしそうなったとして

あたしは何か言える状態じゃないし

その中に入ってaction起こせるような気持ちにはなれないし





今、あたしは自分を確立したくてたまらない

確立することなんてありえないことだ

そうだとしても

今はそうやって自分を保つしかない





こうやってあたしは腐敗してくのかな

弱いところを何重に何かを巻きつけて


隠して

隠して

そうやってあたしはだめになってく、とわかる


あたしは社会的に弱い。


いじわるな気持ちで人を見つめる。


一般女性より秀でているところはない。


彼氏がいない。


友達も多いわけじゃない。


勉強ができない。


将来が明確に見えない。


恥ずかしがるし。












そんな自分を


見る




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。