好きな人や、

大切な人に当たることで、

どうでもいい人の穏やかな日常生活を守っている。

そう思った。

だったらどうでもいい人の穏やかな日常生活を脅かして、

自分の大切な人を大切にしたほうがいいのか。

とりあえず、

今は、

自分の中にしまうことで、

解決したいと思っている

弱い、

2008年11月1日 日常
嫌いだ。

でも、自分が嫌いで死にたくなってもいいや。

気持だけだし。



あたしはどこかで勘違いをすることが多い。

頭がおかしいのかも、

弱い。



何かで理不尽な出来事が自分の身に起こっても、

誰にも八つ当たりせずにいられるだろうか。

理不尽とかイライラを吸収してどこかに丸めて捨てたりできたらちょー便利。

失敗はいつもだ。



なんで簡単にかわいいという言葉を使うんだろう

あたしはかわいくない

安心させようとしないで

怖いよ



おじさんになりたい

そういうこと考えなくていいおじさんになりたい


言いたいこと。

2008年9月19日 日常
今日はいい日だったかな。

明日はどうなるんだろう。

ネガティブに考えるより、

ポジティブに考えたほうがまだマシなんだ、きっと。

カイリーミノーグみたいに。



死にたいと考えるのは、

あたしにとって日常なんだ。

そう考えれば、

そう思っていれば、

自分を受け入れることができる。

思えば、

小学校の高学年ころから

ずっとそうだった。

それが当たり前、日常。

最初はそれが無意識に繰り返されていた。

それが、

いまは無意識だけど、意識で統制がとれる。



ただ、今も死にたいと思い、

それを一人で口に出すたび、

つらい。

自分が言っているのにつらい。

こんな自分を家族に知られたくはない。

友人に知られたくない。

恋人に知られたくない。

でも、

自分では受け入れられた。

それがあたしにとっては進歩である。



今日はこれが言いたかっただけ。




不思議

2008年9月13日 日常
38
716

そうお悩み相談してたんだった

忘れてたけど今日思い出した

不思議

...........

2005年7月16日 日常
カップに入ったコーヒーが

こぼれてしまったとたんゴミになってしまうっていうのはどういうことなんだろう。

そんな抽象的なことわかんない。

いつかなんでも受け入れられる人にみななるんだろうか。

母親ふたりに子供が生まれるそんな普通の幸せが

はやく日常になればいい。

。。。。。

2005年4月29日 日常
風がすごいよう!
こわ!!

今日はちっちゃな歓迎会みたいなのしてもらっちゃいました。
来月にまたあるそうで。
前祝い。

んで!先輩たちが非常に優しかった。
いろいろお世話してもらっちゃってごめんなさい。
わからないことばかりなもので。

一瞬のちやほやの真っ最中。

。。。。。

2005年1月28日 日常
これが終わったら、


図書館へ行こう。


美術館へ行こう。


すてきなワンピースを買いに行こう。


恋する靴を探そう。



あたしの大好きな


淡い春色のあの靴を履いて。


音を鳴らして。





気持ちから目をそむけない。


あたしの気持ちを見たい。


自分を観察したい。


たのしみ。


。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。

2005年1月18日 日常
黒のコート



中にはshockingpink



pinkはわたしを女にする




パン屋さん


あんなかわいいパン屋さんしてるのに


あつい胸板の彼



とても気分をよくさせる裏切り。
ちょっとひきました。


妹と母が。。。。


少年倶楽部みてる!!!やだ!!!


え。。。。


だって。。。。


なに。。。。。


うわーん。


(これを好きなひと、ほんとごめんなさい。)



うーん。。。

大切なことは。

2005年1月13日 日常
大切なことは

死に食われないことだ

そんな台詞を

ずっと心にとめておきたい。

死のうと思ってる人。

もうすこし待っていて。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

死にたい。

自分が嫌い。

自分を好きになれない。

誰にも認められない。

何も自分に自信をもてるものがない。

卑下される。

自分を基準以下だと感じる。

すべてなくなってしまえばいいのに。

でもなくならない。

ああ、思い上がりだった。

自分が消えればいい話だ。

ちがう。ちがう。ちがう。ちがう。

死に食われないで。

死に食われないで、そうあたしは言いたいんです

人がひとりひとり大切だ、同じ人はいない、

その言葉を理解するには、ある状況が必要だと思うから。




人間はみんな似ている。

目に見えるものってどこか似てる。

もしくは似ているのではないかも。

何かを彷彿させるのかも。

ごめん、あたしは馬鹿だからそう思ってしまうんです。

だから、みんなひとりひとり際立っていて、大切なんだよ。

とかいわれると、あたしは疑問でいっぱいの頭を抱えるとこになる。

だって似てるじゃん。

でも君にしかないものってあるんだよ。

ああ、確かにあるだろうね。

でもそれって、簡単にはひとはそれを解らないし、

この社会で際立たせるには、あまりにも人も時間の流れも速い。

この社会が憎いよ。

いや、それって間違ってないか。

それじゃあないんだ。

導きだしたい答えは。


あなたはあなたの中にしかいないんです。

誰かがあなたを消そうとしても、

どんなにひどいことをしてきても、

あなたはあなたの皮膚の下にいるんです。

そこにいる。

あなたの皮膚は他のものが入ってくることを防ぐことができる。

あなたしかここにはいない。

あなたがいる。

だからそれってあなたがそこにいることを

自分で理解する方法にはならないでしょうか。



人とくらべてあなたがいるんじゃなくて、

あなたがいるだけなんです。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あたしはfashionが好き。

映画が好き。

やわらかめのクッキーが好き。

着古したこのかんじが好き。

人の話を聞くのが好き。

coffeeにはartを感じるし、

きたないひと、

みにくいひと、

なやんでるひと、

ないているひと、

ぼーっとしているひと、

明日を見れないひと、

そのように見えるひとにartをかんじる、その瞬間が好き。

その瞬間はあたししか解らないけど、

変態みたい、と周りには言われるかもしれないけれど、

そんなあたしがあたしは好きなんです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日の朝、

自殺した人のnewsを見た。

同胞を失った気がした。

イコールじゃなくても同じ死にたい気持ちを共有した彼らは、

あたしにとって同胞だと思う。

死んでほしくなかった。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

やだですから

2004年12月31日 日常
かっこつけるのなんか

無意識でもしたくないっ

自分に酔うのは意識下でしかしないんだって思ってる。

自分で気付かないなんて

自分に軽蔑の一撃だ!

。。。。。

2004年11月8日 日常
電車の中、ひとりでしゃべっている人を見た。

このごろよくそういう人に出会う。

その人は独りで戦っているように見えた。

自分自身の中で、一生懸命戦っている。

自分と自分で話をしている。

自分の何かをなだめている。

自分の何かを抑えようと必死になっている。


でも言葉はその人の口から出てしまっていて、

周囲の人はうろたえる。

ひとりごとはおかしなことだから。


その人は気付かない。

いや、気付いている?

気付いているの?



その人はずっと自分をなだめ続けるんだろうか。

苦しくないのだろうか。

苦しくないですか



ごめん、あたしにはよくわからないよ。

。。。

2004年11月3日 日常
熱いコーヒーを片手に、

朝、寒さに襟をたてながら歩く。

今日は休日。

みんなが寝息をたてているころ、

あたしはこの街を歩く。

こんな時には余計な日常を考えたりしない。

自分をひたすら味わう。

味わうところなんてある?

まあ、憂鬱さとかは人並みにあるけど、そんなもん。


何か見出すとか、

いらない。


朝。

コーヒー。

朝もやと混ざり合うその湯気。

息。

たてた襟。

音のなる靴。

瞳。


。。。。。。。。。。。。

。。。

2004年10月23日 日常
あたしは

あたしを信じようと思う


そう思うことは


独りよがりな


この世に価値のない


あたしが生活するための、


滑稽な姿?


あたしのことを本当に思って泣いてくれる人


その数が少なくても


あたしはここにいてもいいのだろうか。



くだらないかもしれないけど


あたしは時々

こんなことを考えていたりして




あたしはどこかで数字を意識している


そんなもの。って自分で思っても


どこかであたしはそこがひっかかっていて


あたしをちじこませて



現実を考えれば


こんなこと


なんでもないと客観視するとこもできるのに

彼女の人生

2004年10月23日 日常
つらいと思う

差し迫った生きることの怖さ

それを乗り越えて生きようとする彼女

現実の怖さ

世界は揺るぐことがない

でも彼女は日々

恐怖と戦って







何かに負けを認めても


日々を大切に生きることをそこに置き去りにしたりは


この先きっとしない


彼女の後姿を


目を閉じて思い浮かべて


あたしはあたしをしなくては

。。。

2004年10月12日 日常
おんなのこになりたいよう。。。


このごろのあたしはちょっとやばいかも。



ちょっとおかしい。

これはちょっとよくない。

あたしの人生において。



へんなコなのかな。。。?

へんだとは思うんだけど、

前から思うんだけど、

このごろへんなのが板についてきて、

へんだってこと忘れてふつうにしてても、

無意識に行動してても、

へんになってきた!



これはやばいこです。

意識ないなんてやばい!

いちおう

おかしなコぎりぎりさけておきたいのに。


まずいかもしれません。

こうやっているうちに

おかしな方向に流れてるのかもしれません。

がんばる。

2004年10月11日 日常
がんばろう。


あたしはがんばる。


がんばれる。


あした

きれいに晴れた空を見たり

今日

きれいな夜の空を見たり



そんな毎日を過ごそう

あした

2004年10月3日 日常
明日、彼を見るのが

とてつもなくゆううつ。

彼に友達っぽい態度をとってしまったことに後悔している。

しかも、

顔見たとき

げっ、って行っちゃった(笑)

ちょっと自分でもそれはないだろうって思って笑っちゃう一瞬だよ(笑)


ごめんなさいでした。。。



明日はさむいみたい。

さむいのすき。


あの星の砂の女の子は元気かな。


今日はおふろ入って寝ちゃおうかな。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

恋。

したくないな。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



きれいになりたい。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

おさんぽしようかな。

。。。



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