6月22日の日記
2007年6月22日きみと一緒なら、
何したっていい気がした。
でもそれは勘違い。
歌を聴いていれば、
その場はあたしが主人公になれるけど、
自分の人生の主人公にはなれない。
もう、本当は泣きたくない。
もう本当はすべてに冷たくしたい。
何もなくしてしまいたい。
でもそれは嘘です。
いなくならないで。
つらすぎる。
あたしが言いたいことは、
本当に陳腐。
何したっていい気がした。
でもそれは勘違い。
歌を聴いていれば、
その場はあたしが主人公になれるけど、
自分の人生の主人公にはなれない。
もう、本当は泣きたくない。
もう本当はすべてに冷たくしたい。
何もなくしてしまいたい。
でもそれは嘘です。
いなくならないで。
つらすぎる。
あたしが言いたいことは、
本当に陳腐。
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