どう。

2008年7月26日
happy suicide

こうだったかな



自殺や、

他殺は、

その人にドラマを与える。

うまく利用すれば、

本人は被害者になれる甘い蜜がある。



せからしかって何?



どの人も愛情を求めて生活していて、

愛情を求める線は放射線状にのびていて、

特に選り好みすることなく、

多くのモノから得ようとしている。

ゆゆの。

2008年7月9日
自信はないけど、

今の環境では自信なし、でも前のめり、

という行動でも破綻した生活にはならない。



みんなはなんであんまり発言しないんだろう。

控えめなのか。

本当にわからない。


女性。

2008年7月6日
生理前は決まって気分が落ち込むことばかり考えてしまう。

この症状は病気として認められることはできるが、

女性がそれを主張しても、

何も状況は改善できない。



男性がストレス性胃腸炎とかで、

いきなり休めば悪口を言う人が現れるのと一緒で、

自己管理の範囲だ。

ちがう分野で。

2008年6月18日
ドラマや映画に出てくる人たちの姿を見ていて

はやりすたりを感じる。

例えばまたSATCの話だけど、

1と6じゃ全然ちがう。

髪型も、服も、

当たり前だけど演技も全然6のほうがいいって思っちゃう。



でも、6を観ても今はこう思う。

いかにもアメリカ的で、

ああーどっかで観たこと真似してる気がするって。

今そう劣化して見えるものも、

過去には目新しくかっこよく見える実験的などきどきするものだった。

そうやって変化をしていくもので、

進化してるかは分からないけど、

実験を繰り返して、

より良いものを目指してるのが人だ。

とか断言できない。



日曜に観た映画はまじっくあわー。

いままで実験的に作られてきた映画たちが、

新たに●●組で作り直され、

様々な場面に散りばめられている。

どこかで観たことがあるのに、

完全に真似されてるわけじゃなくて、

作り手が今の技術で作り直している。

そういうことに感動していました。

そういう人脈や手配や経験知らないこまごまとしたことに。

そういう人になりたいって思う。

ちがう分野で。

のろしをあげて

2008年6月6日
のろしがレース

星はぼたん

空は布

雨は
女性の誘い文句。



いつまでも歩ける気がした

under the sun



妊娠したかと思った

でも検査したらしてなかった

安心した

ごめんね。

あたしはまだ誰かの母親にはなれないよ

一生なれなかったらどうしよう。

thinking of you

2008年6月6日
そばにいるだけじゃ見えないもの

離れていても解りあえること



人生の一部が決まりそうな期間。

ひとりの時間が今はいい。

5月29日の日記

2008年5月29日
自分をよく知っているよ。

知っている部分は把握してるってこと。



SATCを真似する安い自分をここでは正直に書けると思う。


過去の悲しい話なんて誰でも山ほど持っている。

悲しい恋愛話なら尚更だ。

新しい悩みなんてないだろう。

ただみんな受け取り方が違うんだ。

そして解決方法は似通っている。

そんなもの。



理想の明日は頭の中だけなのかしら。

誰もが明日ハリウッドスターになれる可能性を平等に持っている。

だれも本気にしないのはnotキチ○イだから。

キチ○イになれる人だけが特別なのよ。



自分で書いててなんて愚か者なんだろうと思う文章。

つたない文章なら、

自分でも許せる。

何かの真似ならやっぱり最低。



彼と電話できないハライセ。

できないって言っても、

先週会ったばかりなのに。

あほらし。

あたしの恋愛依存症ぐあいに

吐き気。

病むふりは嫌いだ。

2008年5月29日
片付けなくちゃ。

ここをSATCを真似した安い虚偽性人格の部屋にしようか。
人のこと言えないけど、

不満ばっかり出てきちゃう。

なんで?

バイト先の夜勤の人がきゅうに2人も辞めた。

1人は何も言わないでやめた。

ひどいと思う。

理由もよくわからないままだ。

店長は最近来たばかりの人だ。

ベテランだけど、

それでもこれをカバーするのはかなり無理することが必要だ。

店長がいけないと思わない。

責任者は店長だけど、

でも、

その夜勤の人たちだって、

ひどいと思う。

辞めたいなら、

せめて1ヶ月前くらいに言うべきだ。

しかも、

まだ未成年とかなら、

社会のことわかんないんだなーとか

納得できる理由は思いつくけど、

そうじゃなくて、

立派に歳を重ねた大人なのに!

そんなにひどい職場だったのかな…

相談する相手もいない職場だったかな。

そうかもしれない。

確かにひどい職場環境だ。

でも、

そんないなくなり方あるかな…

もう会わないからってそういうこと相手にしていいの?

店長は頑張ってきたと思うよ。

あたしは何したらいいんだろう。

そうだよ。

2008年5月17日
だめだ…

彼としたい。

暴走してしまう…

なんでだろう。



こんな自分がいや。

満たされないと他の人で補填してしまう。

はなればなれがふたりをつよくする

きっといいこと。

2008年5月16日
大学に行くことが、

私にとって癒しの行為だった。

毎回行く講義が私によって、

面 接であり、

カウン セリングであり、

アセス メントであり、

療 法であったと思う。

4年もかかるとは、

何と比べればいいのかわからないが、

自分の人生の6分の1くらいをしめているから、

長くかかったなあ、と思う。

でも、

今は何かの終結へ向かっている。

何の終結かは自分ではわからない。

でもきっといいこと。

二足歩行。

2008年5月16日
新しい友達ができそうな予感がしている。

もう、そういう年ではないのか?

とりあえず、あたしはその予感にわくわくしている。

人間関係がひらいてきている。

分かりにくい表現だけど、

そう感じてる。



今、自問自答を聞いていて、

そういうのを聞いていると、

自分がニュートラルな

そんな気分になれる。



自分を癒したくて堪らなかった。

それが、

こういう結果になっている。

結果は、

お金のかかりすぎる治療によって、

得た今の自分、への満足?

満足はしていない。

まだいけると思う自分に恥ずかしさを感じるけど、

それは、

やはり成功と言いたい。

そういう表現がすごくしっくりくる。

でも、

成功を自分で規定すると、

あとは失敗しかない気がするから、

自分に偽りを作っておこう。

ににに。

2008年5月11日
グループ魂のバイト君が、

めちゃめちゃかっこいい!!

かもしれないことに今日気づいた。



お父さんが、

「ネルヘヨ!ネルヘヨ!」

と言っていた。

寝るという意味だって。

韓国のドラマに影響を受けて、

サランヘヨ的な言い方をしたかったらしい。

父はお酒飲むとほんと意味わかんないことをする。

そういうところは遺伝している。



久しぶりにバイトに入ったら、

店長が異動になっていた。

店長がちがうだけで店内の雰囲気が全然ちがう。

何も言われてなかったから、

ちょっと物悲しい気持ちになった。

こんなかんじはよくあることなんだろうか。

これからこの店舗はどうなるのかなぁ。



夏の天気が待ち遠しい!

けど、時間は早く過ぎてほしくはない!
六角形の小部屋がほしい。

わたしは話すべき言葉を持っている。

これをひとりで抱えていたら、

死んでしまうかもしれない。

なんて大袈裟だ。

そんなわけない。



話したいことがあって、

誰かに聞いてほしい。

もしくは、

独り言として吐き出せば、

なんとかなるのか。

だれにも話さないことで、

自分の弱さに負けた。

弱いことは言い訳にならないし、

人間はそれを耐えて生きているのに。



悲しい出来事があったら、

だれかに話さなければならない。

そんな気持ちになっている。

あたしの間違い。



愛してる。

彼を愛してる。
せろにあすもんくを聴いていた。

バスに乗りながら。

そして、過去にあったくだらない出来事を思い出した。

くだらない出来事だったが、

あたしを深く傷つけるものだった。

性的な罵倒文句。

その出来事が起こったとき、

背後で静かなジャズピアノが、

流れていたことを思い出した。

これできっと

2008年4月28日
あたしは4年たって、

ようやくブログに素直な自分の言葉を記すことができた。

時間がかかる人間だ。

だれもあたしのことを知らないから。

だれかが見ても決して人物を特定されないから。

これでいいんだ。

あたしはきっと頑張れる。

そう。それだ。

2008年4月28日
あたしが存在していい理由は、

人に不快感を与えすぎていないから。

見た目も一般的、平凡なものだから。

彼がいるから。

たまに良いことをするから。

死ぬことが怖いから。

病気。

2008年4月28日
あたしが存在してよいと感じるときは、

それは誰かに必要とされているときだ。

だが、それは病的らしい。

本に書いてあった。

でもそれによっての影響で、

生活に支障が出ているわけではないし、

大丈夫なんじゃないかって思ってる。

勘違いかしら。

そう。

大丈夫と思っていることが、

もうすでに病気だ。

そう。人物画。

2008年4月27日
1どうしてこんなに共感するんだろう。

2こんな目をした人に出会ったことがない。

3そう。人物画。

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