kawaii
2008年4月23日わかってない。
あたしは本当にわかってない。
□
遅刻癖がひどいことを招きました。
当たり前だー。
□
お花見…してないけど、
今はそれが大事じゃないんだ…
□
春服夏服買いたーい!!
おばかな方法ですが、
毎日
かわいくなーれ!!
といいながら、
髪の毛を乾かしてます。
いいこと起これ!!
起こす!!
あたしは本当にわかってない。
□
遅刻癖がひどいことを招きました。
当たり前だー。
□
お花見…してないけど、
今はそれが大事じゃないんだ…
□
春服夏服買いたーい!!
おばかな方法ですが、
毎日
かわいくなーれ!!
といいながら、
髪の毛を乾かしてます。
いいこと起これ!!
起こす!!
どうして
2008年4月19日電話待ってる自分が嫌い。
今の自分は、
3年前の自分と同じ課題でつまづいてる。
こんなもんで終わらせちゃだめだとか思ってる。
□
大義。
それは、人のために何かするんじゃなくて
自分のために何かすることだ。
□
無意識。
ネットの中に流れるすべてが、
人の頭の中に入ってるものだから。
今の自分は、
3年前の自分と同じ課題でつまづいてる。
こんなもんで終わらせちゃだめだとか思ってる。
□
大義。
それは、人のために何かするんじゃなくて
自分のために何かすることだ。
□
無意識。
ネットの中に流れるすべてが、
人の頭の中に入ってるものだから。
法度
2008年4月19日嫌いな人がいるのは特別なことじゃない。
□
シャンプー法度
□
変換がおかしい
□
ネットは無意識を表しているのか。
ネットは無意識を言語化しているのか。
教えてくれてありがと。
役に立たない知識をきちんと知りたかったんだ。
□
大義ない21の女のやるべきことは、
無責任に生きてきたことの償いと、
鍛錬のためなのか。
□
あいつが嫌いと同時に好きだという話がある。
そうだよ。
□
シャンプー法度
□
変換がおかしい
□
ネットは無意識を表しているのか。
ネットは無意識を言語化しているのか。
教えてくれてありがと。
役に立たない知識をきちんと知りたかったんだ。
□
大義ない21の女のやるべきことは、
無責任に生きてきたことの償いと、
鍛錬のためなのか。
□
あいつが嫌いと同時に好きだという話がある。
そうだよ。
嘘嫌いの。
2008年4月12日母に3万円貸した。
明日返ってくると思う。
□
涙が出る。
ばかみたい。
あたしのしてることは、
たぶん、捨てられる女の行動だ。
もう死んじゃいたいと思ってる。
あたし、当たり前だと思ってたよ。
死にたいと思ったり、考えたりすること。
これ、友達にずっと聞いてみたかった。
死にたくならない?って。
□
今日はもんじゃとお好み焼き食べたよ。
みんなとお酒飲んで楽しい時間。
そう。
こうやって、楽しかったこと思い出すと、
平気になれる。
きっとみんなこうやって生きてるんだ。
あたしもう嘘はつきたくないよ。
めんどうだし、
嘘嫌い。
明日返ってくると思う。
□
涙が出る。
ばかみたい。
あたしのしてることは、
たぶん、捨てられる女の行動だ。
もう死んじゃいたいと思ってる。
あたし、当たり前だと思ってたよ。
死にたいと思ったり、考えたりすること。
これ、友達にずっと聞いてみたかった。
死にたくならない?って。
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今日はもんじゃとお好み焼き食べたよ。
みんなとお酒飲んで楽しい時間。
そう。
こうやって、楽しかったこと思い出すと、
平気になれる。
きっとみんなこうやって生きてるんだ。
あたしもう嘘はつきたくないよ。
めんどうだし、
嘘嫌い。
○○病っていうんだ。
2008年4月11日あたしは、
したくないこと探ししてるのか。
したくないこと探して、
将来したいことに設定して。
マイナス+プラス+…どうなるのかな。
□
あーこういうことを
○○○っていうんだ。
こういうこというんだ。
したくないこと探ししてるのか。
したくないこと探して、
将来したいことに設定して。
マイナス+プラス+…どうなるのかな。
□
あーこういうことを
○○○っていうんだ。
こういうこというんだ。
えびばで!!
2008年4月5日白と黒の洋装で、
しわくちゃな顔がいいと思ったり。
□
宝物がいつも遠い場所にあるから、
そわそわしているのだけど、
その宝物は私に優しく、
「大丈夫。」
と言ってくれるから、
私はふり返りながらも、
時間の進むほうへ歩いていけるのだ。
□
すばらしい日々を送っていこうぜ、えびばでぃ!!
しわくちゃな顔がいいと思ったり。
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宝物がいつも遠い場所にあるから、
そわそわしているのだけど、
その宝物は私に優しく、
「大丈夫。」
と言ってくれるから、
私はふり返りながらも、
時間の進むほうへ歩いていけるのだ。
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すばらしい日々を送っていこうぜ、えびばでぃ!!
ビー。
2008年3月31日たまに触発されて書いちゃう。
今日は白い熊に触発された。
□
わたしから見たら、
遥かに自由な世界にいるだろうと考えてた有名人も、
制限の中で生活する常識。
当たり前が理解できないようになってきているのかも。
危険。危険。
今日は白い熊に触発された。
□
わたしから見たら、
遥かに自由な世界にいるだろうと考えてた有名人も、
制限の中で生活する常識。
当たり前が理解できないようになってきているのかも。
危険。危険。
研究生。
2008年3月25日すごい怖いブログを見つけてしまった。
読んで後悔してしまった。
そのブログを書いている女性は、
心理学を学ぶ学生で、
○○○○○という資格受験するために、
大学院に進学する予定だった人だ。
しかし受験で落ちてしまった。
落ちた理由は教官から説明されていた。
学力は問題ないが、
その女性には精神の病歴があって、
それを見た教官が、
現場に耐えられないだろうと判断し、
落とした、ということだった。
□
この女性は落ちた理由に憤慨していた。
自分がもしそういう理由で落とされていたら、
わたしも怒るし、悲しいだろうと思う。
この女性は研究生として学校に残ることに決めた。
その女性は最後にこう書いていた。
「早く死にたい。
できれば研究生になる前に」
□
読んで後悔してしまった。
そのブログを書いている女性は、
心理学を学ぶ学生で、
○○○○○という資格受験するために、
大学院に進学する予定だった人だ。
しかし受験で落ちてしまった。
落ちた理由は教官から説明されていた。
学力は問題ないが、
その女性には精神の病歴があって、
それを見た教官が、
現場に耐えられないだろうと判断し、
落とした、ということだった。
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この女性は落ちた理由に憤慨していた。
自分がもしそういう理由で落とされていたら、
わたしも怒るし、悲しいだろうと思う。
この女性は研究生として学校に残ることに決めた。
その女性は最後にこう書いていた。
「早く死にたい。
できれば研究生になる前に」
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はんはんぱ
2008年2月24日卑猥なことを言って、
自分の友達みんながひいていくかんじ。
そのかんじが欲しいのかもしれないですね。
こんなことばかりしゃべりたいんじゃなくて、
もっとはんぱなコトしゃべりたいって。
自分の友達みんながひいていくかんじ。
そのかんじが欲しいのかもしれないですね。
こんなことばかりしゃべりたいんじゃなくて、
もっとはんぱなコトしゃべりたいって。
usodemo,gerodemo.
2008年1月25日sinitaitte
itteiibasho.
kokohasouiubasho.
icchaikenaikotonannkanai.
demo,
darekaga,
sinitaitteittara,
kittoatasiha,
isshunnnisite,
sonokuchiwo,
husagoutosuruyo.
datte,
ikenaikotodakara.
nee,
mou,
taerarenaikamosirenai.
itteiibasho.
kokohasouiubasho.
icchaikenaikotonannkanai.
demo,
darekaga,
sinitaitteittara,
kittoatasiha,
isshunnnisite,
sonokuchiwo,
husagoutosuruyo.
datte,
ikenaikotodakara.
nee,
mou,
taerarenaikamosirenai.
夢の話が。
2008年1月25日最近夢をよく覚えて朝起きている。
小学校時代の友達。
知らない女性。
さまざまな場面、状況。
何かわたしはひっかかっているのかな。
昔の出来事に。
□
あたしこんなことをずっと、
高校時代から書き連ねてる。
小学校時代の友達。
知らない女性。
さまざまな場面、状況。
何かわたしはひっかかっているのかな。
昔の出来事に。
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あたしこんなことをずっと、
高校時代から書き連ねてる。
yume.
2008年1月12日夢の話。
どこかの喫茶店か。
どこか自分の家のリビングに似た、
椅子やテーブルがきれいに並ぶ部屋がでた。
わたしと彼は同じベッドの上にいた。
私の部屋で。
ふたりは隣の部屋に気づかれないように、
小さな声で会話をした。
彼と抱き合うとすることは決まっていて、
だからあたしはいつものように。
彼は声を我慢して、
あたしも息を殺して。
優しく包み込むように、
暖かい唾液でなでる。
そしたら彼はとても悲しそうな顔をしながら、
気持ちよさそうでした。
□
下のリビングへ行くと
寿司がならんでいた。
大きいお皿に、
綺麗なお寿司。
それを食べながら。
□
そしたら、
リビングだと思ったところは、
喫茶店のような場所で、
私たちはいつも間にか奥の席に座っていつお客になっていた
そこへ他のお客が来店。
そのお客たちは、様子がおかしい。
顔の半分が眼の飛び出しているようになっていたり、
腐敗していたり。
ゾンビだ。
ギャルっぽいゾンビ。
席につくとメニューを見ている。
メニューを見ながら、
席を立ち、
上着を脱いでいる。
そしたら、
上着と一緒に、
自分の皮もはがれており、
顔がまた違うグロテスクなものに変容していた。
本人たちは、
それに気づいていないのか、
もしくはそれが自然なことのように、
そのまま、また席につき、
メニューを引き続き見ていた。
そのあとは覚えていない。
□
どこかの喫茶店か。
どこか自分の家のリビングに似た、
椅子やテーブルがきれいに並ぶ部屋がでた。
わたしと彼は同じベッドの上にいた。
私の部屋で。
ふたりは隣の部屋に気づかれないように、
小さな声で会話をした。
彼と抱き合うとすることは決まっていて、
だからあたしはいつものように。
彼は声を我慢して、
あたしも息を殺して。
優しく包み込むように、
暖かい唾液でなでる。
そしたら彼はとても悲しそうな顔をしながら、
気持ちよさそうでした。
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下のリビングへ行くと
寿司がならんでいた。
大きいお皿に、
綺麗なお寿司。
それを食べながら。
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そしたら、
リビングだと思ったところは、
喫茶店のような場所で、
私たちはいつも間にか奥の席に座っていつお客になっていた
そこへ他のお客が来店。
そのお客たちは、様子がおかしい。
顔の半分が眼の飛び出しているようになっていたり、
腐敗していたり。
ゾンビだ。
ギャルっぽいゾンビ。
席につくとメニューを見ている。
メニューを見ながら、
席を立ち、
上着を脱いでいる。
そしたら、
上着と一緒に、
自分の皮もはがれており、
顔がまた違うグロテスクなものに変容していた。
本人たちは、
それに気づいていないのか、
もしくはそれが自然なことのように、
そのまま、また席につき、
メニューを引き続き見ていた。
そのあとは覚えていない。
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