2月21日の日記

2007年2月21日
ばかばか。

いいこいいこ。

わたしが変われない限り、

誰かと付き合って別れる理由は変わらないかもしれないなんて変な不安。

もう文法なんてどうでもいい。

生理でもないのに落ち込むのは最悪。

落ち込んでなんかいらんない。
久しぶりに。

3週間ぶりに彼に会ってふたりで過ごせた。

思い出すと泣けるな。

寝てる間、

あたしのこと包んでくれるみたいに、

抱きしめて寝てくれたことが、

もう本当にうれしかった。

それを思い出したら、

すねたり、

さみしがったりすることなく、

過ごせるのではないか。

でも涙が出るよ。


だいすき。

落ち込んでいる

2006年11月30日
あなたの心の奥底には、知性に対するトラウマが潜んでいそう。過去に受験に失敗したり、友人からバカにされたりするなどして、自分の学力といった知性に自信をなくしていそう。でも、少しでも勉強を続ければ、確実に知性は磨かれていきます。過去の嫌な思い出を一掃するためにも、仕事や学業に専念しましょう。努力があなたの中のトラウマもきれいに消してくれるはずです。



ビューティーアドバイス

 難しい顔をしていたら、トラウマのドツボにハマるだけ。いつものメイクにチークをくわえて、明るい笑顔を取り戻して。エスティローダーの超微粒子チークなら、自然と健康的な顔色に。
今日の大人計画フェスティバル見た。

夜だ。

いっぱいいろんな曲聞けてよかったな。

ペニスジャパン聞きたかったな。

コント好き。

絵の具日和。

2006年11月25日 読書
横断歩道をわたるとき、

わたり終わると後ろを必ず振り返らなきゃならない。

ときどき思う。

あたしを忘れてきちゃってないかって。

あたしの死体が落ちてないかって。

A to Z

2006年11月25日 読書
くまさんから手紙が届いた。

昨日、

もうだめなのかもしれないと思って

もう自分をきらいになった。


ねえ、くまさん。

お手紙ありがとう。

あたしね、

ちょっとのことがとてもうれしいんだよ。

STREET

2006年11月25日 読書
『こういうことやるとね、解析不明の悪い噂が何故か立っちゃうんだよ
 そこで我慢して、<じゃあ、次は何をしでかすか>くらいに考えるのが丁度いいよ』
めちゃめちゃ高い金額の買い物。

笑顔がまぶしい女子大生風な美女。

たまごちゃんみたいな。

かわいいな。







今日は髪色をきれいに染め直した。

ピンクの色味でお願いしました。

お姉さんありがとうございました。


そしてあたらしいニットを買いました。

ラベンダー色の、

胸のあたりがすっきりしててええなと思いました。

たのしい中央線3

2006年11月12日 読書
テレビの前で

男の人と女の人が

声を絡ませ合いながら歌っていました。

それがとても気持ちいいリズムだった。

ねじ式・紅い花

2006年11月12日 読書
うまく先輩とかみあいましたね行動が。

そうあたしは想っていますよ、先輩。

相性が合わないとか、

考えることがちがうんだとか、

性格がきついんだとか、


理由をつけるとしたら、

いっぱいあるんです。

先輩とあたしのバイト関係がうまくいかないこと。

ね。

でも30分くらいならうまくいくんです。

たぶん。

来週もこのかんじを。

来週もがんばって。

元気を出して。

kawaii。

2006年11月11日 読書
確実に、

昔大好きだった彼よりも、

今付き合っている彼を想う気持ちが大きくなっている。

あたしの心の領域で、

昔の彼よりも、

いまの彼を好きだという気持ちが宇宙みたいに広がってきているんだ。

ということ。



これ、

なんか自分で夢勝手に分析して、

おもしろかたです。


ちゃんちゃん。

佐藤雅彦全仕事。

2006年11月11日 読書
今日、朝、二度寝しました。

そのとき、夢を見ました。

あまり覚えていませんが、

今思い返せば、

あれは、わたしの精神世界を現した夢だったのです。





2年前くらいに別れた彼が夢に出てきました。

たまにあったんですね。

昔の彼が夢に出てくること。

なぜか銭湯に男女混浴ではいっている夢とか。

欲求不満かな、とか

あたし忘れてないんだな、とか。

思ってた。

今、付き合ってる人と仲良くうまくいっているのに、

この夢は見ていた。

あたしは今の彼が大好きなのに、

まだ、昔の失恋をひきずって、

昔の彼を好きな気持ちがあるんだろう、

そう思って複雑な、いけない気持ち、悲しい気持ちになった。


今日の夢はこうだった。

昔の彼氏とあたしと今の彼氏、という位置で、

3人でうつぶせになっている。

あまり覚えてないけど、

昔の彼が、

あたしの頬にキスをしてくれた。

あたしはそのとき少し喜んだ気がする。

でも、その喜んだ理由は、

昔の彼があたしにキスをしてくれて愛情を感じたとかじゃなくて、

今の彼がヤキモチを焼いてくれると思ったからだった。

夢の中で、

今の彼は、キスしているのを見て、

何するの、みたいなかんじに、あたしを今の彼氏のほうにひっぱってくれた。

あたしはそれを喜んで、

今の彼氏が嫉妬してくれたことに喜んで、

今付き合っている彼のほうに身を寄せた、気がする。



この夢をみて

あたしはまた、

ああひきずってる夢かと思ったんだけど、

今までとは違うんだと気付いた。

夜の領域

2006年11月9日 読書
教えてもらったことがたくさんある。

ありがとう。

悪意とさみしさの詰まった平和な生活に、

彼は一本の電話をくれた。

それがあたしの夜をあたたかくして、

それがずっと続いてるんだよ。

CHANNEL H

2006年10月29日 音楽
この季節は

中学生のとき、

高校生のとき、

その受験期を思い出すのか、

つねにもやもやだ。



周りはできていて、

自分はできていない。



自分を蔑む考えができるなら、

あたしはまだまだ余裕だと思ってんだろう。

なら、まだまだ落ちていってしまう。
アイデンティティのない恋人と

アイデンティティのないセックスをして

アイデンティティのない子供を育て

アイデンティティのない家族を増やす

アイデンティティのない日本で

アイデンティティのない政治家の下で

アイデンティティのない税金を払い

アイデンティティのない兵器を作る



『アイデン&ティティ:みうらじゅん』
。。。
うんちみたいな色しててちょっとかわいい。

うんちっていう文字、

ひらがなの文字がなんかかわいい。

形がなんかかわいいと言うのかな。

本物をいま想像したけど、

かわいいと言っちゃえないです。

行っちゃえないです。

日本語は難しい。けど、

文字のかたちがかわいい。
こうゆうのを見ました。

電子的な音をいっぱい耳で聞いている毎日。

帰り道何も聞かないで歩くと、新鮮な日常の音。

どっかで聞いたことある読んだことある言葉。

何もいらない。

何でも欲しい。

寒くて鼻の中痛いです。

オンナノコはかわいい。

しあわせにしてくれる。

すごいな外見だけなのに。

視覚の与えるものって力強い。

でもなくてもいい。
たんたんと進む、日常にある恋心だ。


静かな映画。

音のいらない映画。

興奮。

ひかる。

2006年10月21日
あのときの記憶がよみがえります。

寒くて。

かさかさした乾いた空気で。

緊張からか、

寒さからか、

わかんないけどものすげえ震えてた。

行きたいけど、行きたくなかった。

こわい、行きたくない。

本物のあたしで本物の彼に会うのはこわかった。


あのときのお香の匂いは今も思い出せる気がする。

乾いた空気に濃いお香。

黒糖梅酒に恥ずかしい赤い顔。

くすぐりあう。

あのときもいろいろと馬鹿だった。


あの空気だ。

あの乾いた空気を思い出すと、

気持ちよくて

懐かしい。



今頃の乾いた空気は、さみしい。

でも、さみしい思い出は、

好きだった人を色濃く思い出させる。


気持ち悪いかもしれないけど、

今でも泣いちゃうね。


いいんだ。

つらかったんだ。

心のウルトラバッヂは光らない。

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