。。。

2005年5月31日 。。。
完璧な子供はいない、と同時に、
完璧な親もいない。

頑張っているあなたは素敵です。

今日が一番すてきなあなたであること。

毎日が一番素敵であること。

うまくいかないことはあることです。

しあわせであれば一番しあわせなのだと思います。
淡い桃色の花が足に咲く。

いつだっておんなのこしてたいよー。

男に見せたいんじゃないのー?って思われてもいいやーい!

胸のやわらかさがあたしはすき。

やわらかそうで、触りたくなるような、花びらみたいな胸がすき。

おんなのこにしかないもの。

やわらかい雰囲気がすきだから、あたしはそう思う。



やわらかくて、てざわりがいいものなのに、

危険物かのようなどきどきをおこさせる。

何も壊さないっていうのに、どきどき。

何か壊してるのかな。

。。。

2005年5月28日
自分は間違ってない。
やりたいことをやってみるべきだし、
周りの考えに流されてはいけないことだってあるはず。

でもきっとそうやって道を外す人もいるだろうし、
それにはなりたくない。

ひとりよがりはかっこわるいし、
かっこつけるのなんて気持ち悪い。
でもどっかで映画の主人公気取りたかったり、
欲張りに、
貪欲にいってみようか。

失敗するのが怖くて何にもしてこなかった自分は、
確かに何も得ていなかった気がする。

崖っぷちにたたされて、
恥をさらして、
最悪な気分の時は何か得てる。
というか、そういう最悪なとき考えたことって、けっこー頭に残ってるってだけか。
幸せなとき得たものは、それを思い出しただけで最悪な気分を一瞬で変えられるものかも。最高。

無責任なことをしようとしている。
でもひきたくない。
全部したい。
そんなんじゃだめだろうか。

貪欲すぎるかも。
危険。
こんなに手を出したことなかった。

どこかで崩れるかもしれない。

。。。。

2005年5月22日
。。。。。。。。。。。。。。。。

。。。

2005年5月15日 かんがえごと
彼以外とキスをしないのは、彼を好きという証拠のため。

あたしが彼を好きなのだから、

何があっても、

彼が何をしていても、

あたしの意思を尊重する。


そんなふうに考えてると周りを冷めて見てしまう。

見えないところでは何をしてるかわからない。

口から出てくる言葉はそのまま受け取らない。

やーな人間だあ!!

こんなんじゃそりゃ気もめいるよ。

自分で追い込んでんのにね。

人と目があってもにこりとできないや。

。。。

2005年5月15日 culture
あたしが服を選ぶとき気に留めていることは、

脱がせたくなるような雰囲気をもてるかどうか。(書いててちょっと恥ずかしい 笑)

露出の度合いは関係ない。

雰囲気重視。

しかも自分の独断、偏見で。

中身を知りたくなるようなアピールをできるかどうか。

とか言っといて、かなりカジュアル。

でも当たり障りのないものは選んじゃだめだと思ってる。

偉そうなこと言っといて全然あたし自身目を引くような女じゃないけど、

書いてみた。

はい、気取りました(笑)

。。。

2005年5月14日 かんがえごと
あたしは間違った考えをもっていたのかもしれない。

誰かが自分から離れてしまうことがあたしは嫌だった。
ずっと傍にいてほしかった。
あたしが何かしてもずっと傍にいてほしかった。

だからあたしは、すぐ手を伸ばせば届くところにいようと思った。
何かあっても優しくしようと思った。
何があっても待っていてくれる人になろうと思った。

でもそれは間違いだったと思う。

そんな生ぬるいものを、
誰も欲しくはなかった。

あたしももしかしたらそんなもの望んでなかった。

でもやっぱり、
何があっても傍にいてくれる人、
欲しいとは思わないんだろうか。
いつまでも素直でいたいと思っていたのに、
気がついたら人をものすごく批判的に観察する人になってた。
もっともっと素直に、無垢になりたいと思ってた。
でも気がついたら物事を計算的に考えてる。
結局自分に無理を押し付けていたのか。
自分に理想を求めて、
その自分自身が逃げ道を常にもってた。

だいたい素直に、無垢であろうとする自体、
あたしの計算だったと思う。

考えすぎていいことって今まであっただろうか。

逆に考えないで行動していいことってあっただろうか。

この両極端な思考はあたしの癖だ。

どちらにしてもあたしに欠けていることは
人に対してオープンになること。
人を信用しないからだ。
ここで書くことも躊躇する。
でも今日はなんで書いているんだろ?
たぶんせっぱつまってるから。

。。。。

2005年4月29日
ものすごく悲しい。
昨日も今日だって何も悲しいことないのにな。
涙がたまっていってる気がするよ。

。。。。。

2005年4月29日 日常
風がすごいよう!
こわ!!

今日はちっちゃな歓迎会みたいなのしてもらっちゃいました。
来月にまたあるそうで。
前祝い。

んで!先輩たちが非常に優しかった。
いろいろお世話してもらっちゃってごめんなさい。
わからないことばかりなもので。

一瞬のちやほやの真っ最中。

。。。。。

2005年4月25日
地面に散り落ちてしまった桜の花びら、見ました。
それを見たら、
天の川みたいだなあ、と思った。
たぶん、この前銀河鉄道の夜を見たからだと思う。
黒い色のコンクリートに、桜の花びらは、
ほんとそのまんま、天の川。
ロマンチストとかじゃなくて!

桜散っちゃったらやだな、と思ってたけど。
今日は地面の桜しか見てない。
私はこれに出てくる名前が好き。
素敵なネーミングセンスだなあ、と思う。
この前歩いてて、西洋の骨董品屋さんを見つけたんだけど、
その雰囲気を持っていると思う。

古くて。
誰か見知らぬ人によって使い古されていて。
でもそれはただ古いのではない。
やわらかい羽毛かなにかの毛で、毎日埃を落とし、
手入れされ続けたものだ。
いろんな人の愛情を受け続けた、
愛らしいもの。

。。。。

2005年4月5日
自分を騙すのがうまくなったと思う。
寂しい。
すごい惨めな見苦しいものを書いちゃいました。
あたしのお皿はこんなに白くない。
これぐらい深くもない。
色は曖昧。
ところどころ、色がちがって、
でも、しいて言うならベージュ。

会いたいな。
傍らで、触れていたいな。
もっと知りたいな。

あなたがあたしから離れたくなったら、
離れたらいい。
悲しいけど。
どんな契約を交わしたって、
人の心は自分の手元に置いてはおけない。

。。。。

2005年4月2日
あたしはどうしたいか、知ってる。
別れたいのかもしれないと思っている。
離れて付き合う、ということが、あたしにはまだわからない。
でも、別れて、と言われたら、泣くに決まっている。

さみしい。

日々に時間を費やしたら、きっとこの気持ちはまぎれていくんだろう。
まぎれていく思いに対して、自分へ不信感を持つ。

まぎれていってしまうものってどんな意味を持つのか。
ちがう。
まぎらせてるんだよ。あたしは。
まぎらせないと、やってらんないんだよ。
めったに会えない人に愛情を注ぐのは難しい。
会えても、できるかどうか、わからないのに。
こんなに難易度が高いことに挑戦したことない。
未熟者!

こわい。
こわいんだよ。
彼が好きなんだよ。

。。。

2005年4月1日 かんがえごと
目をつむる。
私は自分の中でひとりになる。
やっと冷静になる。

気付かないうち、他人の価値観に浸かっている。
気付けよー
と、一発。
言葉は、芸術以上に、
あたしの想像力をかきたてる。
ただの文字だと言えばそう。あたしはとても興奮する。
言葉の組み合わせは、色彩のそれよりもあたしをうっとりさせる。
あたしはしあわせものだ。
日本語を理解できてしあわせだ。
自分を常に冷静に見ていたい。
自分に気がつきたい。
客観視する自分を見失いたくはない。
どこかに忘れてしまっても、取り戻して、
自分を見忘れていた自分を恥じたい。

同時に、
自分を取り巻くものを、
感情に流されて、見つめることを、忘れたくない。

でも、
自分にわいてきた感情を、
そのとき、そのとき、
味わいたい欲求。

ただで楽しめる、小説的な映画のような日々を見たいと思う。

ばかちんjohnic!いえーい!

本当にそうあれれば、
こんなことはしていないのかも、しれない。
私はドラマや小説が怖い。
ある程度、世間から評価されている人が作るものほど怖い。
見ている人に、現実だと錯覚させてしまうから。
しかも、それを疑わせない要素も持っている。
深刻さや、真実味をにじませて、
ごく自然に頭に記憶される。
それは、現実に起こったことと、いっしょにしまわれて。

それを思い出すとき、
作り物と、現実はごちゃまぜ。

判断するとき、
自分の価値基準を定めている基盤が、
作り物も割り込んでいる。
怖すぎる。

自分の価値基準は疑わしい。

自分で知らないといけない。

現実を選ぶのは自分であるのに、
責任の所在を問われないからといって、
このようにしているなんて。

自分は恵まれている。

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